マッケンジー法とは1950年代にニュージーランドの理学療法士、ロビン=マッケンジーが開発し発展させてきたアプローチ法です。主には腰痛、頚部痛、坐骨神経痛、各関節の痛み、しびれ、頭痛などがアプローチ対象になります。マッケンジー法は自分で行うエクササイズによって疼痛やしびれ、関節可動制限を改善してゆくアプローチ法です。治療の大きな流れとしては、問診と力学的運動検査を行ったうえで、患者ひとりひとりに合った「セルフエクササイズ」や「日常生活での留意点」を中心としたプログラムを組み立て、アプローチを行っていきます。
ロビン=マッケンジーが、ひょんなことから腰痛患者に対し背中を反らせたところ、良好な結果を得たことから研究し発展してきました。
それまでの腰痛治療の常識は、背中は反らせてはいけないというのが通説でした。古くからあるWilliams体操は、腰痛を起こす筋群のストレッチや、腰痛を予防するための筋力の強化を目的にしていました。
マッケンジー法では背中を反らしたり、曲げたりすることで、椎間板の可動性を良好にし、その結果腰痛の軽減を図ります。また、優れている点として、自分自身で痛みの治療と予防の両方が出来る点にあります。
※マッケンジー法はどんな症状にも効果があるわけではありません。体の状態を評価・治療していくなかで、マッケンジー法の適応ではないと判断された場合は、他の治療法をお勧めしたり、医療機関の受診をお勧めします。
| 備考 | ◆お車でお越しの方 県道61号線瀬戸街道を瀬戸方面へ向かって共栄通7丁目交差点付近 瀬戸から車で10分 ◆公共交通機関でお越しの方 名鉄瀬戸線水野駅から徒歩10分 名鉄瀬戸線新瀬戸駅・愛知環状鉄道新瀬戸駅より約1km |
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